【インフラ勉強会/LTリレー】主催をしてみたい!どうすればいいの?
こんばんは。紫苑です!
今回は、主催をするときの準備ポイントを私なりにまとめます。
1.LTってなぁに?
wikipediaより抜粋。
ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。
雑にまとめると、短い時間でプレゼンしようぜ★です。
2.主催をしてみたい!どうするの?
主催をするにはアカウントの発行と登壇ページの作成が必要不可欠です。
まずは↓を確認して、登壇までの流れを把握。
あとは、アカウントを発行してくださーい!
〇月×日にLT大会開催しまーーす!!登壇ページ作ったよ!見てね!
と、声を高らかにいえばOK!
3.登壇ターゲットを決めよう!
次に、どんな人に登壇をしてもらいたいのか考えます。
「LT一緒にやってほしい。」
「資料を使ったLTをしてほしいな。」
など、主催をする人によって登壇して欲しい人は変わってきます。
そんなときは、勉強会の内容に登壇対象者の条件も入れてみましょう。
登壇対象に「資料必須」や「10分話せる方」だけだと
寂しいので、資料必須の場合は、
『今回は、ちょっとステップアップで資料が必須!画面共有がわからない人はココ見てね!』
10分LTリレー縛りをする場合は、
『ちょっと難易度あげてみました1人10分LT!思いっきりしゃべろうぜ٩( 'ω' )و』
なんてあってもいいかもしれません。
気軽にチャレンジ!をアピールです!
4.他の人にも登壇をしてほしい!どうやって募集しよう?
登壇をする人を募集します。
discordだけだと、見ている人が少ないのでSNSを持っている人はSNSでも
告知をしましょう。
7/24のLTリレーは @Darmuckさんが主催になります。
— 紫苑 (@grwth1009) 2018年7月22日
絶賛登壇者募集中!!募集要項はコチラ▼現在参加者は2名決定!https://t.co/z7jPrHiVTR#インフラ勉強会
「#インフラ勉強会」「#拡散希望」などハッシュタグを忘れずに!
LT登壇者の人数を確認しながら定期的にLTしてみましょう。
5.準備完了!
ここまでお疲れさまでした!あとは、当日をドキドキワクワクしながら、
お酒の準備をするだけです。
当日の飛び込みゲストが現れたり、素敵なドキドキと出会えるかもしれません。
主催にチャレンジをしてみたい人は、ぜひチャレンジをしてみよう!
チャレンジの場はLT以外にも広がっているよ!
気になることにはどんどんチャレンジしていこう!